はじめての人が、ぜんぶの機能を使いこなせるようになる本
対象バージョン: v5.2.1(2026年11月1日更新 / 初版: 2026年8月3日)
最初から順に読めば、インストールから全機能まで一歩ずつ身につく構成です。すでに使っている方は、目次から知りたい章だけ読んでもかまいません。
v4 から乗り換える方は、まずBetterDisplay 5 で変わったこととv4 のライセンスで v5 は使える?をどうぞ。はじめての方はインストール、無料版と Pro 版の違い・料金、基本の使い方へ。
無料 …… 無料のまま使える機能 Pro …… 有料の Pro 版(または14日間のお試し期間中)だけ使える機能 v5 新機能 …… BetterDisplay 5 で加わった機能
⚠️ メニューの名前は、公式ガイドの英語表記を( )で添えています。日本語表示では訳語が少し違うことがあります。見つからないときは、英語名に近い項目を探してください。
BetterDisplay(ベターディスプレイ)は、Mac の画面まわりを「かゆいところに手が届く」ように調整できるアプリです。Mac 本体の画面はもちろん、外付けモニターやテレビもまとめて操作できます。
Mac 標準の「システム設定」ではできない、こんなことができるようになります。
モニター本体の裏のボタンをポチポチ押さなくても、キーボードやスライダーで明るさ・音量を調整できます。
外付けモニターの文字がギザギザ・ぼんやりして見えるとき、Mac 本体の画面のようにきれいに表示できます(HiDPI 化)。
MacBook Pro などの明るさの上限を引き上げて、日中の屋外などでも見やすくします。
別のモニターの内容を小窓(ピクチャインピクチャ)で表示できます。v5 からは、選んだウインドウだけを映すこともできます。
実際にはつながっていない架空の画面を作れます。画面共有や配信、壊れた画面の救済などに使えます。
HDMI-CEC という仕組みで、テレビの音量・入力切替・電源を Mac から操作できます(Apple シリコンの Mac が対象)。
「ソフトウェアオーディオ」で、Mac 側で音量・消音を調整できます。イコライザーなどの細かい調整は Pro です。
カラープロファイルの切替は無料、色温度・シャープネス・3D LUT などの微調整は Pro。画面の色味を好みに合わせられます。
画面の広さ(解像度)や、なめらかさ(リフレッシュレート)、縦置き用の回転をメニューからすぐ変更。
基本のショートカット・コンソール・接続時の自動処理は無料、細かい機能への自由なキー割り当ては Pro です。
BetterDisplay 5 は、2026年に出た大型アップデート(メジャーバージョン)です。2026年10月29日公開の v5.2.1 が、11月1日時点の最新の正式版です。主な変更点は次のとおりです。
| 変わったこと | 内容 | 詳しくは |
|---|---|---|
| 対応 macOS | macOS 26.3(Tahoe)以降が必要になりました。macOS 27(Golden Gate)にも対応しています。それより古い macOS の方は v4 を使い続けます。 | 第3章 |
| ライセンス | 2025年1月1日以降に買った Pro ライセンスは、無料で v5 に使えます。それより前に買ったライセンスは v5 には対応していない扱いになります(v4 では引き続き有効です)。 | 第5章 |
| HDMI-CEC 無料 | HDMI でつないだテレビの音量・入力・電源を操作できます。 | 7-11 |
| ソフトウェアオーディオ 無料Pro | 音量を Mac から変えられないモニターでも、Mac 側の処理で音量を調整できます(試験的な機能)。 | 7-13 |
| 選んだウインドウの配信 Pro | 画面全体ではなく、選んだウインドウだけを小窓や別の画面に映せます。1 秒あたりの描画回数(フレームレート)の上限も決められます。 | 7-6 |
| 画質フィルター・3D LUT Pro | シャープネス(輪郭の強調)や形のゆがみ補正などのフィルターと、色を変換する表(3D LUT)を読み込む機能が加わりました。 | 7-7 |
| コンソールと自動処理 無料 | アプリ内で命令を打ち込める画面(コンソール)と、モニターの接続・切断・スリープのときに決まった処理を走らせる機能が加わりました。 | 7-14 |
| 見た目 | macOS 26 以降の新しいデザイン(Liquid Glass)に合わせてメニューを一新。設定画面は左側のサイドバーで切り替える形になり、丸みのある新しい OSD(音量・明るさの表示)も選べます。 | 第6章・第8章 |
このアプリには専門用語がいくつか出てきます。でも大丈夫。ここに出てくる言葉だけざっくり分かれば、あとは全部読み進められます。分からなくなったら、いつでもこの章に戻ってきてください。
現行の BetterDisplay 5 は、macOS 26.3(Tahoe)以降に対応しています。macOS 27(Golden Gate)でも使えます。Apple シリコンの Mac と Intel の Mac の両方で動きます。
| お使いの macOS | 使うバージョン |
|---|---|
| macOS 26.3 以降(Tahoe)、macOS 27(Golden Gate) | BetterDisplay 5(最新版) |
| macOS 13 Ventura(13.2 以降)〜 15 Sequoia、macOS 26.0〜26.2(Tahoe) | BetterDisplay 4(公式サイトに v4.3.7 のダウンロードがあります) |
| macOS 12 Monterey(12.4 以降) | BetterDisplay 2.3.9 |
お使いの macOS は、画面左上の Apple マーク →「この Mac について」で確認できます。macOS 26.0〜26.2 の方は、macOS を 26.3 以降へアップデートすると v5 を使えます。アップデートできない場合は v4 を使えます。
brew install --cask betterdisplay と貼り付けても同じものをインストールできます。よく分からなければ、上の手順どおりで大丈夫です。
起動しても、大きなウインドウはすぐには出ません。メニューバー(画面上端の帯)にアイコンが 1 つ増えます。これが BetterDisplay の本体です。以後、操作はこのアイコンから始めます。
Mac は安全のため、アプリが特別なことをするときに「許可しますか?」と聞いてきます。BetterDisplay も機能によっては許可が必要ですが、ぜんぶ最初に許可する必要はありません。必要になったときに、アプリが案内してくれます。
| 許可の名前 | いつ必要? | やること |
|---|---|---|
| アクセシビリティ | キーボードの明るさキー・音量キー(F1 F2 など)で外付けモニターを操作したいとき | 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」で BetterDisplay をオンにする(macOS 27 では、この項目の名前が「デバイス制御とデータアクセス」(Device Control and Data Access)に変わっています)。アプリが案内を出したら、それに従えば OK。オンにしたあと、BetterDisplay をいったん終了して起動し直すと確実に反映されます。 |
| 画面収録 | ピクチャインピクチャ(小窓表示)やストリーミング機能を使うとき(選んだウインドウの配信では、macOS の共有画面の案内に従ってください) | 使おうとすると案内が出るので、「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」で BetterDisplay をオンにする。 |
| システムオーディオ録音のみ | ソフトウェアオーディオ(7-13)で音量を調整するとき | Mac の音声を BetterDisplay が受け取って音量を変えるために必要です。案内に従って「プライバシーとセキュリティ」で許可します。 |
| 管理者パスワード | HiDPI 化(第7章-1)など、システムの表示設定を書き換えるとき | Mac にログインするときのパスワードを入力する。 |
$21.99(19.99 ユーロ) ✅ 買い切り
月払い・年払いのサブスクリプションではありません。買ったライセンスはずっと使えます。購入には少なくとも 1 年分のアップデートが含まれ、その期間に出たメジャーアップデート(v5 → v6 のような大きな更新)も含まれます。円での支払額は為替と税によって変わるので、支払い画面に出る合計額を確かめてください。
答えは「Pro ライセンスを買った日」で決まります。
| Pro を買った日 | v5 で Pro 機能を使えるか |
|---|---|
| 2025年1月1日以降 | ✅ 使えます(無料でアップグレード)。 |
| 2024年12月31日以前 | v5 には古いライセンス扱いです。v5 で新しくアクティベートするには、現在のライセンスを買い直す必要があります。割引のアップグレード版はありません。v4 は、そのまま使い続けられます。 |
| Pro を買っていない(無料版) | 仕事以外の利用なら、v5 の無料機能を引き続き使えます。 |
いよいよ操作です。むずかしいことは何もありません。入り口はメニューバーのアイコンただ 1 つです。
メニューバーの BetterDisplay アイコンをクリックすると、メニュー(公式ガイドでは「アプリメニュー」と呼びます)が開きます。中身はだいたいこんな構成です。
アクセシビリティの許可(第4章)を与えると、Mac のキーボードの明るさキー・音量キーで、外付けモニターも操作できるようになります。押したときに Mac 純正そっくりの表示(OSD)が出るので、見た目も違和感ありません。OSD の見た目は、設定画面の キーボード → OSD で変えられます。v5.1 からは、目盛りが区切られた丸みのある OSD が加わり、macOS 27.2 では最初からこちらが使われます。
「メニューに項目が多すぎる」「もっとシンプルがいい」と感じたら、設定画面の メニュー で、表示する項目・スライダーの種類を自由に減らしたり増やしたりできます(第8章)。v5 では、同じ場所でメニューの表示形式を、コントロールセンターのような縦長のサイドバー型(Sidebar)に変えることもできます。
ここからは、BetterDisplay の全機能をひとつずつマスターしていきます。興味のある機能だけ拾い読みしても OK です。
こんな人におすすめ:外付けモニターの文字がにじむ・ギザギザして読みにくい。Mac 本体の画面みたいにきれいにしたい。
「フレキシブルスケーリング」(Flexible Scaling)という Pro 機能をオンにすると、モニターを高精細モード(HiDPI)にして、文字の大きさもスライダーで無段階に調整できるようになります。
こんな人におすすめ:モニター裏のボタンでの明るさ調整にうんざりしている。
DDC は「モニターのリモコン」。BetterDisplay は接続時にモニターの対応状況を自動で調べて、使える機能をメニューに出してくれます。ふだんの操作は 3 通りです。
明るさ・音量のほかに、対応モニターなら入力ソース(HDMI1 → HDMI2 の切り替えなど)、コントラスト、色ごとの強さ、電源操作、ミュート(消音)もメニューから行えます。2 台の Mac で 1 台のモニターを共有している人は、入力切替をショートカットキーにしておくと、簡易 KVM(切替器)のように使えて便利です。DisplayLink(USB でモニターをつなぐ方式)のアダプタ経由でも DDC を使えます。
こんな人におすすめ:MacBook Pro を屋外や明るい場所で使うと画面が暗く感じる。
XDR 対応の画面(近年の MacBook Pro など)は、本当は最大 1600 ニト級のまぶしい明るさを持っていますが、ふだん macOS はそれをフルに使わせてくれません。この機能は、その隠れた明るさを普段づかいに開放します。
外付けの HDR モニターで使うときは、先にメニューの「HDR モードを有効にする」(Enable HDR Mode)か、macOS のディスプレイ設定で HDR をオンにします。明るくする方式は、設定画面の ディスプレイ → 対象モニター →「画像調整」(Image Adjustments)で選べます。Apple シリコンの Mac では「カラーテーブル制御」の方式、Intel の Mac では別の方式(Metal など)を使います。まずは標準のままで使い、うまくいかなければ変えてみる、で十分です。
こんな人におすすめ:「作業スペースを広くしたい」「動きをなめらかにしたい」「モニターを縦置きで使いたい」。
こんな人におすすめ:画面共有・配信で「もう 1 枚画面」がほしい。画面の一部が壊れたモニターを使い続けたい。ヘッドレス(画面なし)Mac を遠隔操作したい。
組み合わせが本領です:仮想スクリーンの内容をピクチャインピクチャ(7-6)やフルスクリーンストリーミングで実画面に映すと、「壊れた画面の映る部分だけに全体を表示する」「テレプロンプター用に左右反転表示する」「Sidecar(iPad をサブ画面にする機能)を縦向きで使う」といった応用ができます(これらの映し出しは Pro)。HDR 対応や高いリフレッシュレートの仮想スクリーンも Pro です。
こんな人におすすめ:2 枚目のモニターの様子を、メイン画面の隅で小さく見張りたい。プレゼン中に、特定のウインドウだけを別の画面に映したい。
どのディスプレイ(仮想スクリーンも可)の内容でも、大きさを変えられる浮かぶ小窓として表示できます。メニューバーのアイコン → 対象ディスプレイの「ピクチャインピクチャ」(Picture in Picture)を開き、「ピクチャインピクチャウインドウを有効にする」をオンにします。初回は画面収録の許可を求められるので許可してください(第4章)。小窓の上で右クリックすると、拡大・縮小・切り抜き(クロップ)・回転・色フィルターなどの操作が出てきます。
配信ごとに、1 秒あたりの描画回数(フレームレート)の上限を決められます。上限を下げると、Mac の負担を軽くできます。
小窓ではなく、あるディスプレイ(仮想スクリーン含む)の内容を別のディスプレイの全画面に映す機能です。対象ディスプレイのメニューにある「ディスプレイを配信」(Stream Display。仮想スクリーンでは Stream Virtual Screen)で映す先を選びます。全画面で映すには、配信を止めた状態で「フルスクリーンウインドウモード」(Full Screen Window Mode)をオンにします。
こんな人におすすめ:画面が青白すぎる / 黄色すぎる。写真編集で色を合わせたい。夜に目が疲れる。
こんな人におすすめ:「今はこのモニター使わないけど、ケーブルを抜き差しするのは面倒」。
こんな人におすすめ:モニターが 2 枚以上あり、「明るさをいちいち別々に変えるのが面倒」。
1 台の明るさを変えたら、他のモニターも一緒に変わる——それが同期です。基本の明るさ同期は無料で使えます。Pro ではさらに、好きなモニター同士のグループを作り、明るさ・色・解像度までまとめて操作したり、明るさの感じ方(ニト値)をそろえた高度な同期もできます。v5 の設定画面では、グループは専用の グループ(Groups)にまとまっています。
こんな人におすすめ:マウスを使わず、キーひとつで明るさ・入力切替・お気に入り設定を呼び出したい。
HDMI でつないだテレビやモニターの音量・HDMI 入力の切り替え・電源(スタンバイと復帰)を、Mac から操作できます。無料で使えます。
LG(webOS)、Samsung(Tizen)、フィリップス(Android TV)のスマートテレビ、ヤマハの AV アンプは、ネットワーク経由で BetterDisplay から明るさ・音量などを操作できます。テレビと Mac を同じネットワーク(同じ Wi-Fi など)につないだ状態で、設定画面の ディスプレイ → 対象モニター →「デバイスコントロール」→「コントローラを追加または削除…」(Add or Remove Controllers…)から画面の案内に従って登録すると、ふつうのモニターと同じようにメニューから操作できるようになります。
こんな人におすすめ:モニターやテレビのスピーカーから音を出しているが、DDC やネットワークでは音量を変えられず、Mac の音量キーが効かない。
v5.2 で加わった試験的な機能です。モニター本体に命令を送るのではなく、Mac の中で音そのものを小さく・大きくすることで、音量を調整します。
こんな人におすすめ:コマンドで細かく操作したい。モニターをつないだときに、決まった処理を自動で走らせたい。
設定画面は、メニューバーのアイコン → 歯車マークで開きます。v5 では、左側のサイドバーに 7 つの項目が並びます。「どこに何があるか」だけ頭に入れておけば、迷子になりません。
| 項目(英語表記) | 何をするところ? |
|---|---|
| ディスプレイ(Displays) | いちばんよく使う項目。つながっている画面(仮想スクリーン含む)の一覧(概要)と、1 台ごとの詳細設定。HiDPI 化、画像調整と輝度アップスケーリング、カスタム解像度、デバイスコントロール(DDC・HDMI-CEC・ソフトウェアオーディオ・自動処理)、保護、システム構成の編集はここ。 |
| グループ(Groups) | 複数のモニターをまとめて操作するグループと、同期の設定(第7章-9)。 |
| アプリケーション(Application) | アプリ全体の設定。ログイン時の自動起動、「詳細設定とプライバシー…」(設定の書き出し / 読み込み / リセットなど)。 |
| メニュー(Menu) | メニューバーに出す項目のカスタマイズ。スライダーの種類、表示する機能など。 |
| キーボード(Keyboard) | キーボードショートカットの確認と割り当て(第7章-10)、OSD の見た目。 |
| Pro | ライセンスの購入・入力・無効化、お試し期間の確認(第5章)。お試し中やライセンスに問題があるときは、ここに印が付きます。 |
| 情報(About) | バージョンの確認とアップデート。新しいバージョンがあるときは、ここに印が付きます。 |
こだわりの設定ができあがったら、アプリケーション →「詳細設定とプライバシー…」→「アプリ設定を管理」(Manage App Settings)の「書き出す…」(Export…)でファイルに保存しておきましょう。Mac の買い替えや設定リセットのあとに、同じ場所の読み込みで元どおりにできます。
順番に確認しましょう。
それでもダメな場合、そのモニターがハードウェア制御に対応していない可能性があります。その場合も「ソフトウェアディミング」(画面の描画で暗くする方式・無料)で明るさ調整はできます。音量なら「ソフトウェアオーディオ」(7-13)が代わりになります。
あわてなくて大丈夫。壊れたわけではなく、設定が変わっただけです。軽い順に試してください。
2024年12月31日以前に買った Pro ライセンスで v5 に更新すると出る表示です。アプリ内のアップデートで更新した場合、Pro の機能はそのまま使えます。表示を消そうとしてライセンスを無効化しないでください。無効化すると、古いライセンスでは v5 をもう一度アクティベートできません。表示を消すには、現在のライセンスを購入します。v4 を使い続けることもできます(第5章 5-4)。
Pro 限定の機能(HiDPI のフレキシブルスケーリング、輝度アップスケーリング、ピクチャインピクチャ、ウインドウの配信、接続 / 切断、3D LUT など)が使えなくなり、無料版の機能だけになります。明るさ・音量の DDC 操作、解像度メニュー、基本の仮想スクリーン、HDMI-CEC、テレビ連携、ソフトウェアオーディオの基本、コンソールなどはそのまま無料で使い続けられます(仕事以外の利用の場合)。詳しい対応表は付録へ。
Pro を別の Mac で使う予定があるなら、削除前に設定画面の Pro で「ライセンスを無効化」しておきましょう。ただし、2024年以前に買ったライセンスで v5 を使っている場合は、無効化すると v5 で使い直せなくなります(第5章 5-4)。
新しいバージョンが出ると、アプリが知らせてくれます。設定画面のサイドバーの 情報(About)に印が付くので、案内に従ってアップデートをインストールするだけです。macOS 26.3 より古い Mac では v5 にはアップデートできないので、v4 を使い続けてください。
公式の情報源(英語)があります。ブラウザの翻訳機能を使えば日本語で読めます。
以前の GitHub の Wiki は更新が止まり、公式ガイドへ案内されています。
| 機能 | 無料版 | Pro 版 |
|---|---|---|
| 明るさ・音量・入力切替などの DDC 操作 | ✅ | ✅ |
| キーボードの明るさ・音量キー対応、基本ショートカット | ✅ | ✅ |
| 解像度・リフレッシュレート・回転・カラーモードの変更 | ✅ | ✅ |
| ソフトウェアディミング(描画で暗くする) | ✅ | ✅ |
| 仮想スクリーンの作成(プリセットから) | ✅ | ✅ |
| カスタム解像度の追加 | ✅ | ✅ |
| HDMI-CEC でのテレビ操作 v5 | ✅ | ✅ |
| テレビ(LG / Samsung / フィリップス)・ヤマハ AV アンプ連携、テレビの Night Shift 化 | ✅ | ✅ |
| ソフトウェアオーディオの基本(音量・消音・低音 / 高音)v5 | ✅ | ✅ |
| コンソール、接続・切断・スリープ時の自動処理 v5 | ✅ | ✅ |
| カラープロファイル・XDR プリセットの切り替え、ディスプレイ名の変更 | ✅ | ✅ |
| 基本の明るさ同期 | ✅ | ✅ |
| コマンドライン・ショートカットアプリ連携(Pro 機能の操作を除く) | ✅ | ✅ |
| HiDPI のフレキシブルスケーリング(文字なめらか+無段階調整) | — | ✅ |
| XDR / HDR 輝度アップスケーリング(明るさの上限解放) | — | ✅ |
| ピクチャインピクチャ・フルスクリーンストリーミング・ビデオフィルター | — | ✅ |
| 選んだウインドウの配信・フレームレートの上限設定 v5 | — | ✅ |
| モニターの接続 / 切断(ソフト的なオン・オフ) | — | ✅ |
| カスタム / HDR / 高リフレッシュレートの仮想スクリーン、縦横比の関連付け | — | ✅ |
| 色温度などの詳しい画像調整(コントラストを除く)、SDR/HDR プロファイル自動切替 | — | ✅ |
| シャープネスなどのフィルター・3D LUT v5 | — | ✅ |
| ソフトウェアオーディオの細かい調整(イコライザーなど)v5 | — | ✅ |
| 高度なショートカット割り当て | — | ✅ |
| ディスプレイグループ・高度な同期・設定 / レイアウト保護 | — | ✅ |
| ミラーリング構成・ミラー保護 | — | ✅ |
| EDID オーバーライド(上級) | — | ✅ |
※ 代表的な機能の抜粋です(2026年11月1日に公式ガイドと照合)。完全な一覧は公式の機能比較ページ(下記リンク)をご覧ください。